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管理人がどうやってオンライン小説サイトを作っていったのか、その実体験によるノウハウや悪戦苦闘の日々をつづるWEB小説制作日記ブログです。 ちょっと変わった独自システム付きのネット小説サイトを運営しています。
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以前の記事で、小説を書く際に「まずはテキストエディタで文章作成をしてバックアップを取り、それからコピー&ペーストで投稿したり自作サイトのページを作ったりしている」ということを書きました。
 
<関連記事→小説投稿などに重宝する「テキスト・エディタ」
 
今回はそんなテキストエディタ……特にWindowsで使われている「メモ帳」の注意点や便利なテクニックを挙げていきたいと思います。
地味に重要な「右端で折り返す」
「メモ帳」上部のメニューバーには「書式」という項目があり、クリックすると「右端で折り返す」と「フォント」という項目が出て来ます。
 
この「右端で折り返す」、地味に重要な項目なのです。
 
画面の横幅には限界があります。
 
なので、長文を打ち込んでいくと幅が足りなくなることがあります。
 
その際、「右端で折り返す」にチェックが入っていると、「メモ帳」ウィンドウの右端まで文章が行けば、勝手に下の行に折り返して改行してくれるので、どんなサイズのウィンドウであっても文章が横方向に見切れるということはありません。
    ↓
右端で折り返したメモ帳
 
しかし「右端で折り返す」にチェックが入っていない場合は、文章が長くなれば長くなるだけ文章の横幅が「メモ帳」ウィンドウの横幅をオーバーしてしまい、文章が途中で見切れてしまうようになります。
    ↓
右端で折り返さないメモ帳
 
小説の「下書き」をしていく上では、文章が途中で見切れずに全体が見られる方が便利ですよね?
 
なので、この「右端で折り返す」にチェックを入れることが地味に重要になってくるのです。
 
ただしこの「右端で折り返す」……コピー&ペーストする際には逆に都合が悪い場合があります。
 
…というのも、Webサービスやアプリケーションソフトによっては、「右端で折り返す」にチェックが入ったまま文章をコピペすると、画面上「右端で折り返されている」ところで改行されたままコピペされてしまうことがあるからです。
 
「メモ帳」からのコピペで「あれ?変な所で改行されているな?何でだ?」と思った時には、この「右端で折り返す」にチェックが入ったままであることを疑ってください。
 
チェックを外してコピペし直せば、変な改行にならずにちゃんとコピペされるはずです。
 
検索機能を使ってチェックや修正を行う
「メモ帳」の便利な機能のひとつに「検索」があります。
 
上部メニューバーの「編集」という項目の中にある機能なのですが、カーソル以降の文章の中から特定の文字列を探し出してくれるという機能です。
 
(あくまでカーソル「以降」になるので、カーソル位置より「以前」にある文字は探してくれません。カーソル位置に注意してから検索を実行してください。)
 
検索で見つかった文字列は反転表示されるので、とても見やすく分かりやすいです。
 
「うっかり間違った漢字や単語を使ってしまい、後でそれを修正したい」という時、その間違った漢字や単語を打ち込めば、一発で探し出してくれるので、覚えておくと大変便利な機能です。
 
なお、同じ文字列が複数ある場合には、上から順番に表示され、「次を検索」ボタンをクリックすると次の文字列に移っていきます。
 
そして、それ以上その文字列が無い、というところまで来ると「“○○”が見つかりません」という表示が出て来ます。
 
後で推敲したい部分やチェックしたい箇所を記号でマークしておく
上の「検索機能」の応用で、後で推敲したい部分や見直したい部分を一発で探し出せるようにするテクニックがあります。
 
それは「普段小説の中で使わない“記号”を、その“後で見直したい部分”にわざと入れておく」という方法です。
 
たとえば*や@や#など…。
 

 
自分の小説で「絶対に使わない」という記号をあえて仕込んでおき、後で「検索機能」を使い、その「*」や「@」や「#」を一発で探し出すのです。
 
特に文章のボリュームが多くなってしまった時にはとても便利で重宝する方法なのですが…「*」や「@」や「#」は後で自分で消去しなければもちろん「そのまま」ですので、うっかり消し忘れたまま「本番」の画面にコピペしてしまわないようご注意ください。
 
名前や単語を一気に変えたい時に便利な「置換」
小説を作っていて、途中で「このキャラの名前、やっぱり変えたいなぁ」「この地名、こういう風に変えた方がカッコイイな」と思ったこと、ありませんか?
 
でも、既に「その名前」で大量の文章を打ってしまっている場合、いちいち修正していくのは面倒くさいですよね?
 
そんな場合に便利なのが「置換」機能です。
 
「検索」と同じく「編集」という項目の中にある機能なのですが、入力ボックスが上下に2つ表示され、上のボックスに入力した文字列を下のボックスに入力した文字列に自動で置き換えてくれるという、とても便利な機能です。
 
「置換して次に」をクリックすれば1つ1つ確認しながら置き換えることができますし、「すべて置換」をクリックすれば一気に全ての文字列を置き換えることができます。
 
ただ、置き換えたい元の文字列が、たとえば「花」だとか「空」だとかキャラ名以外でも使われているような単語だった場合、「すべて置換」をクリックしてしまうと、置き換えたくない部分まで置き換わってしまいヘンなことになるのでご注意ください。
 
(たとえば「空」という名前のキャラを「海」という名前に変えたい場合、「すべて置換」だと「空気」や「空いている」などの「空」も全て「海」に置き換わってしまうので「海気」や「海いている」になってしまう、ということです。)

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自作サイトに小説を載せる場合、小説タイトルは普通の文字入力でもできますが、「画像」にすれば見栄えが良くなります。
 
また、普通の文字入力でタイトルを入れた場合、読者の閲覧環境によってはせっかく設定したフォントが変わってしまう可能性があるのですが、画像にしておけば読者の閲覧環境に左右されることがありません。
 
また、画像でロゴを作成する技術を身につけておくと、後々何かと役立つことが多いです。
 
なので今回はそんな「画像加工ソフトで小説タイトルロゴ自作する」方法についてまとめていこうと思います。
 
下記内容は、あくまで管理人が思考錯誤して覚えてきた技術ですので、世の中にはもっとやりやすい方法もあるかも知れません。
 
また、文字加工は本当は「イラストレーター」の方がやりやすいと思うのですが、管理人がPhotoshopしか持っていないので、フォトショでのやり方のみ載せています。
 
以上のことを踏まえた上で参考程度にご覧ください。
 
今回は管理人の最新作「囚われの姫は嫌なので、ちょっと暴走させてもらいます!~自作RPG転生~」のタイトル・ロゴを例にとって説明していきます。
1.まず、適当に文字を打ってみる
まずは全体のタテ・ヨコ比を、ロゴを入れたいページ・箇所をイメージの上、決定。
 
そこに収まるように適当に文字を入力・配置していきます。
 
フォントも思考錯誤しながら決めていきます。
 
(一般に、明朝体はシリアス向き、ゴシック体はコメディ向きかと思われます。)
 
ちなみに「囚われの姫…」では「漢字」は「HGP明朝B」、「ひらがな」は「HGSゴシックM」で、漢字をひらがなより大きめに設定しています。
 

 
2.文字配置に「動き」をつける
1では文字をただ真っ直ぐ配置しているだけですが、文字の流れに「動き」を付けるとロゴがダイナミックな雰囲気になります。
 
たとえば、同じ「ひらがな」でも、文字によってサイズを変えてみたり…(下の図では「囚われの」の「の」や「ちょっと」の「ょっ」等を他より小さいサイズにしています。)
 
全ての文字を真っ直ぐ横に配置するのでなく、文字によって上下にズラしてみたり、ちょっとナナメに配置してみたり…
 
文字間隔を詰めてみたり広げてみたりしてみても、雰囲気が変わります。
 


3.文字自体の形をちょっと変えてみる
フォトショップの場合、テキスト入力で入れた文字は、通常なら変形できません。
 
ただし、文字レイヤーを選択し「レイヤーをラスタライズする」と、文字を変形できるようになります。
 
特定の文字の形を変えると、また雰囲気が変わってきます。
 
文字自体を回転させてナナメにしてみたり…(下の図では「囚われの姫は」の「は」の字をちょっとナナメにしています。)
 
たとえば、文字自体を縦方向に拡大してみたり…(下の図では「姫」と「嫌」の文字をちょっと縦長にしています。)
 
さらに、文字の「はらい」をちょっと伸ばしてみたり…
 
(「姫」の字の「はらい」をちょっと伸ばしています。イラストレーターではなくフォトショップでやっているので、右上に色付きで載せた「姫」の字のように、コピーして回転させた文字を上手い具合に伸ばしたい「はらい」部分に重ね、不要な部分を消しゴムツールで消していくという地道な方法でやっています。)
 

 
4.文字に色を付ける
小説イメージに合わせて文字に色を付けると、グッと華やかになります。
 
全てを同じ色にしても良いですし、文字によって色を変えても良い感じになります。
 

 
5.特殊効果を付ける
フォトショップでは様々な特殊効果が付けられます。
 
影を付けたり、立体的にしてみたり…
 
様々な効果を思考錯誤して試してみると、面白い感じに仕上がります。
 

 
上の説明では横長のロゴを作成していますが、投稿小説の「表紙」などは縦長なことが多いので、縦長バージョンも作ってあります。

     
 
ロゴを作る際には、先にイメージ・アイディアをラフ・スケッチしておくことも多いです。
 
たとえば、こんな感じで…。
  ↓

 
これが、ロゴとして作ると、こんな感じになります。
  ↓
 
 
   

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小説を書き始める前の“準備”として、創作ノートネタ帳アイディアノート)を作っている方は多いと思います。
 
実際自分も作っていますが、今回はそんな創作ノートの作り方をまとめていきたいと思います。
 
あくまで独自の創作ノート制作法ですので、人によっては「他の方法の方がやりやすい」ということがあるかと思います。
 
参考程度にご覧ください。
創作ノートにもいろいろある
自分の場合、創作ノートを何種類かに分けて書いています。
 
具体的に言うと「資料ノート」「設定ノート」「落書きノート」「小説断片ノート」です。
 
(それぞれの詳しい内容は下に書いておきます。)
 
実際には、全部ノートを分けて書いているわけでもなく、時々ごちゃ混ぜになっていたりしますが…。
 
あと、自分の場合、学校の授業で余ったノートのページを創作ノートとして使っている場合が多いです。
 
なので「前から後ろに」ではなく、「一番後ろのページから前へ」書いていくことも多いです。
 
それと、サイト制作やブログ運営を始めてからは、一部の創作ノートをデジタル化してネット上にUPしています。
 
(他人様に見せても大丈夫なものだけです。1つの小説のアイディアが複数冊の創作ノートにまたがっている場合も多々あるため、デジタル化してまとめておくと、情報整理に良いですし、どこからでもアクセスできて便利なのです。)
 
資料ノートの作り方
「資料ノート」は、特定の物語が先にあるわけではなく、なんとなく「これ、後で何かの小説に使えそうだな」と思った知識を書き溜めているノートです。
 
ふとしたきっかけで知った神話や伝説、雑学や言葉など…。
 
後で「ネタ」として使えそうなものを片っ端からメモしていくノートです。
 
時には図書館で借りてきた本のページをコピーして貼り付けていることもあります(妖怪図鑑の気になる妖怪のページとか)。
 
自分の場合、少なくとも中学生の時から作り始めていて、当時は辞書で見つけた気になる言葉をメモしていることが多かったです。
 
一部はデジタル化して自作サイトのおまけコンテンツとして載せています。
   ↓
<関連記事(外部サイト)→和風ファンタジーの豆知識ファンタジーな豆知識ファンタジーな英語辞典
 
設定ノートの作り方
「設定ノート」は思いついた小説アイディアを断片的にメモしていくノートです。
 
物語の世界観や、キャラクター、キー・アイテム、ストーリー・プロット等々…。
 
ハッキリした物語が出来上がっているものもあれば、物語にもなっていないただの「アイディア」もあります。
 
文字で書いている場合もあれば、図や簡易なイラストで描いている場合もあります。
 
たとえば自作サイトに載せている「夢の降る島」では、プロット代わりに一連の章タイトルをメモしていたり、後半で冒険することになる「世界樹の切株(ユグドラシル・スタンプ)」の図解(どこでどんな「罠」があるか)や、夢見の娘の衣裳などを簡易イラストでメモしていました。
 
落書きノートの作り方
普通のノートあるいは白無地の「らくがきちょう」にキャラクター等のイラストを描いていくノートのことです。
 
ほとんど絵のみの「ラクガキ」ですが「設定ノート」や「資料ノート」を兼ねていることもあります。
 
なぜなら、小説に登場させたいキャラを何となくラクガキしているうちに、アイディアが膨らんだり固まったりしてくることがあるからです。
 
外見の設定や衣装の設定等、この「落書き」で決まっていくことも多々あります。
 
時には本に載っている中世や近世・近代ヨーロッパのファッションを写し取ったり、実在の「はにわ」から当時の日本のファッションを描き起こしたりしていることもあります。
 
そういう資料系の落書きは、後々小説のアイディアを考える際、イメージを膨らませるのに役立つので、結構重宝します。
 
ちなみにそちらの「落書きノート」も、一部デジタル化してブログにしているので、興味のある方はどうぞ(ヨーロッパのドレスや貴族衣装等、西洋服飾史の資料落書きメモもあります)。
   ↓
<関連ブログ→ファンタジー設定ラクガキ倉庫
 
小説断片ノートの作り方
「小説断片ノート」は、思いついた小説の「プロローグだけ」や「思いついたシーンだけ」を断片的に書いていくノートです。
 
自分の場合、小説のアイディアがボンヤリ浮かんだら、とりあえず細かい設定を書かないまま勢いだけでプロローグ(あるいは途中の1シーン)を書いてみて「これだと何か足りないかな…」「こういう物語だと、こういう資料調べが必要だな…」というのを見極めていたりします。
 
(なのでプロローグだけは存在している小説が結構たくさんあったりします…。)
 
これも一部はデジタル化してブログにしています。
 
(元はそういう「一部分だけある小説アイディア」を載せていくために立ち上げたブログだったのですが、今ではほぼすっかり「短編やSSを載せるブログ」と化してしまっていますが…。なまじそんな短編やSSに人気が出過ぎて、今更「プロローグだけ」や「1シーンだけ」の未完成な小説を載せにくくなってしまいました…。)
   ↓
<関連ブログ→言ノ葉スクラップ・ブッキング



過去記事一覧(サイトマップ)はコチラ

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小説サイト「言ノ葉ノ森」の制作を思い立ってから実際に制作を始めて今日までの活動記録小説サイト制作日記)を、少しずつnoteさんでまとめています。
 
苦労話や失敗談、工夫したこと、「ここはこうした方が良かった」という反省点etc…自分の経験に基づいたアレコレを書いています。
 
(小説執筆法やWebデザインの「分析」をまとめたこのサイトとは違い、活動の「記録」的な要素が強いです。)
 
独創性のあり過ぎるサイトの制作記録ですので、サイト制作をしたいという方のお役に立つ部分もあれば「少しも参考にならない!」という部分も多々あると思いますが…。
 
下に「もくじ」ページへのリンクを載せておきますので、ご覧いただけたら嬉しいです。
   ↓
チャレンジャー過ぎる創作活動の記録|もくじ



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前回、キャラクター・メイキングの仕方(キャラの増やし方)を書きましたので、今回はキャラの書き分けについて簡単にまとめていきたいと思います。
 
以下はあくまで管理人が「やりやすかった」あるいは「やりやすいと思っている」やり方であり、人によりベストなやり方は違ってくると思いますので、参考程度にご覧ください。
特徴を持たせる
キャラクターを書き分けるには、何よりそのキャラ独自の“個性”を持たせることです。
 
漫画やイラストなら“見た目”で特徴づけることもできますが、小説は文字だけのメディアであるため、そういうことができません。
 
ならば、どうすれば良いのか――手っ取り早いのは“しゃべり方”に特徴を持たせることです。
 
語尾が独特だったり、方言を使うキャラだったり、印象的な口グセがあるetc…
 
理想は、いわゆる“地の文”を読まなくても「 」の中身だけで、どのキャラの台詞か分かることだと思います。
 
語尾や喋り方のバリエーションにも限界がありますので、全てのキャラにそれをしていくのは、なかなか大変だと思いますが…。
 
性格を分かりやすく表現する
キャラを書き分けるということは“性格”を書き分けることでもあります。
 
たとえば同じ場面でも、キャラの性格によってリアクションは変わってくるはずです。
 
ライバルにケンカ腰に話しかけられたとして、すぐに怒りだすキャラもいれば、傷ついてシュンとなってしまうキャラもいるでしょうし、ケンカをふっかけられていることにも気づかない天然キャラもいるでしょう。
 
そういうキャラの“性格”を、読者に分かりやすく(できれば誰にでも分かりやすく)文章で表現するのが、キャラの書き分けの基本でありコツだと思います。
 
要所要所でそうやってキャラの性格の描写を積み重ねていくことで、読者に「このキャラはこういう場面でこういう風に行動するキャラなんだな」と認知してもらうことが、地味に大切だと思っています。
 
ギャップや意外性を出す
“ギャップ萌え”という言葉もあるように、物事や人柄が読者の「予想の範疇」を全く出ない場合より、「予想を裏切る」思いがけないギャップがあった方が、心を惹きつける効果はあるようです。
 
完璧な人間がちょっとした弱みを持っていたり、逆に普段はダメダメな人間がここぞという時に能力を発揮したり…。
 
そういう意外性やギャップはキャラクターに“深み”を与えます。
 
なので、キャラの魅力をUPさせるために意識的にそういうギャップを入れていくのは、ひとつの手段だと思います。
 
活躍の場を与える
キャラを立たせるためには、そもそもまず、そのキャラクターを小説の中で“描写”していかなければなりません。
 
出番も台詞も全く無いキャラクターに「キャラが立っている」も何も無いですから…。
 
描写を増やすためには、そのキャラに活躍の場を与えることです。
 
漫画やアニメでも時々、俗に「○○回(←○○の中にはキャラの名前が入ります)」と呼ばれる、特定のキャラクターにスポットの当たる回がありますよね?
 
そんな風に、特定のキャラクターに光を当てた回(場面)を作り、その背景を掘り下げたり、より詳細に性格を描写していったりすることが、キャラを立たせ、魅力をUPさせるために重要だと思っています。
 
少ない出番でインパクトを残すには“出オチ感”
キャラを立たせるには“そのキャラの回”を作ることが重要、と上で書きましたが、そのための“尺”が取れないこともあると思います。
 
キャラクターが多ければ、全てのキャラにまんべんなく光を当てるのは不可能でしょうし…。
 
そういう時に便利なのは“出オチ感”を利用することです。
 
登場シーン自体が短くても、その登場シーンにおいて「いきなり変なこと」や「いきなり物凄いこと」をして読者の度肝を抜けば、インパクトは残せます。
 
分かりやすく“出オチ”という言葉を使っていますが、何も「お笑い」方面のインパクトでなくても、たとえば「いきなり現れた新キャラが、いきなり強敵をあっさり倒して去って行く」といった方向のインパクトでも良いわけです。
 
登場シーンが少ないキャラには、その少ない登場シーンでインパクトのある言動をとってもらう――これを覚えておくと、ストーリー展開を考える上でも非常に便利だと思います。


<関連記事>
キャラクターの作り方

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職業:
社会人(毎日PCを使う仕事。残業も休日出勤も普通にあります。)
趣味:
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好きな小説ジャンル:
ファンタジー、冒険、恋愛、青春、推理、濃い人間ドラマの展開するモノ。
備考:
漢検2級(準1以上は未受験)。国語の最高偏差値80(高2時点)。

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