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管理人がどうやってオンライン小説サイトを作っていったのか、その実体験によるノウハウや悪戦苦闘の日々をつづるWEB小説制作日記ブログです。 ちょっと変わった独自システム付きのネット小説サイトを運営しています。
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以前、「小説起承転結は何を書けば良いのか?」という理想や目標を書きましたが、「どう書くのか?」を書いていなかった気がするので、今回はその辺りをまとめていこうと思います。
 
あくまで個人の意見ですので、参考程度にご覧ください。
 
<関連記事>「起承転結」の「承」
「転」「結」からの逆算でストーリーを作る
以前の記事でも書きましたが、「承」はその後に来る「転」「結」のための前フリ、準備期間でもあります。
 
なので、「転」「結」に至るまでの間に何が必要か、どんなエピソードを入れれば盛り上がるかを考え、ピックアップしていけば、ある程度「承」のプロットが作りやすいです。
 
たとえば、バトルものではよくある展開かと思いますが…
 
「転」や「結」で重要キャラクターの1人が死ぬ・もしくは死にそうなほどに危ない目に遭うとして…
 
それが主人公と特に絡みもなく、ストーリー上で印象的なエピソードも何もないキャラクターだったとしたら、盛り上がりも何もありませんよね?
 
そういう場合「承」では先に、そのキャラクターの“人となり”や“背景(バックボーン)”を充分に語っておき、読者にそのキャラクターに対する愛着を持っておいてもらうことが望ましいでしょう。
 
起承転結の承とは、例えるなら走り幅跳びの前の助走のように、後に来る盛り上がりのための何かを「貯める」パートなのではないかと、自分は思っています。
 
伏線を張り巡らせる
「転」にサプライズを作るために必要なのが、「承」の間に伏線を張り巡らせておくことです。
 
もちろん、ただ「伏線」だけを単独でポッと出すわけにはいきませんので、その伏線を上手くストーリーに絡めて馴染ませるようにエピソードを作る必要があります。
 
「木を隠すなら森の中」と言うように、伏線を隠すためには周りに余分なエピソードを絡めて「伏線だけが目立たないように」する必要があります。
 
逆に言えば、伏線をどうやって自然にストーリーの中に埋め込むかを考えていけば、自然と「承」のプロットがある程度埋まっていきます。
 
キャラを立たせる
物語に魅力を出し、おもしろくするためには、キャラクターを魅力的に書くことも必要です。
 
起承転結の中でも比較的自由にどんなエピソードでも盛り込める「承」は、キャラの魅力を語るには“うってつけ”のパートです。
 
主人公など一人のキャラに焦点を当てて深く掘り下げていくのも良いですし、複数のキャラに順番にスポットを当てて「今まで目立っていなかったキャラの新たな魅力を発信」していくのも良いでしょう。
 
それまで出して来なかったキャラクターの“過去”や“背景”を語ったり、そのキャラクターが特技・得意技を発揮できるような状況を設定して活躍させてみるなど、キャラクターの魅力を盛り上げる工夫をしていけば、自然とプロットが埋まっていきます。
 
また、マンネリを感じたり行き詰まりを感じた時には「新キャラ」を登場させることで雰囲気を一新させるという手もあります。
 
世界観設定を小出しにしていく
物語の魅力のひとつに「世界観」というものもあると思います。
 
「承」は、そんな世界観を語るのにも適したパートです。
 
美しい町並みや、珍しい魔法、架空の生き物や、世界に潜む謎…
 
物語を彩るそれらの「設定」を、少しずつ“小出し”にしていけば良いのです。
 
ポイントは、あくまで「小出し」にして「承」全体の中に散りばめることです。
 
なぜなら説明パートが長くなり過ぎると、作品を理解する難易度が上がってしまいますし、読者に飽きられる恐れがあるからです。
 
できることなら「ただの説明」ではなく、上手く「動き」をつけてストーリーの中に溶け込ませる形で世界観を語れるのがベストだと思います。
 
(実際にちょっとしたプレイをしながら操作方法を学ぶ「ゲームのチュートリアル」のような感じで…。)


<関連記事> 

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サイト用のWEB素材を自作する時、意外と厄介なのが「壁紙」作りです。
 
壁紙とはWEBページの背景模様となる素材のことですが、下手な作り方をすると見た目に美しくない不自然な壁紙になってしまいます。
 
壁紙は、指定した画像がタテ方向とヨコ方向に繰り返し敷きつめられます。
 
なので、絵柄が上下左右で繋がっていなかったり、色ムラやグラデーションがあったりすると、どうしても「つなぎめ」の目立つ不自然な壁紙になってしまうのです。

 
とは言え、サイトの雰囲気上、どうしてもそういった「ムラ」や「グラデーション」が欲しいことがあります。
 
そんな時に、どうやってシームレスな(つなぎめの無い)壁紙を作れば良いのか…
 
完全なる自己流ではありますが、やり方をご紹介していきます。
 
今回は管理人の自作サイト「言ノ葉ノ森」の中の1つのページ「青過ぎる思春期の断片」で使っている「青空っぽく見える壁紙」を例にとって説明していきます。
 

 
(見やすくするため、実際に使っている壁紙より雲の色を白く際立たせてあります。)
      ↓
1.青空模様を描く
まず、フォトショップで適当なサイズを指定して新規ファイルを作り、描画色に「青」を選びます。
 
次に、上のバーから「フィルタ」→「描画」→「雲模様1」を選びます。
 

        ↑
こんな感じで青空っぽい模様が出来上がります。
 
(フォトショップのバージョンによっては操作が異なるかも知れません…。管理人の使っているものはたぶん結構古いバージョンです。)
 
2.元のサイズ×4倍のサイズの新規ファイルを作る
まず、1で作った画像を「すべて選択」し、コピーしておきます
 
次に、1の画像の4倍サイズの新規ファイルを作ります(元画像の大きさをメモしておいて、縦・横それぞれ×2したサイズで制作してください。)
 
3.元画像の反転コピーを制作
2で作った新規ファイルにコピーしておいた元画像を「貼り付け」します。
 
(大概の場合、真ん中に貼り付けされるので、左上などの隅に移動させておきます。)
 
次に、貼り付けた画像を「レイヤーをコピーする」などで複製します。
 
さらに、複製したレイヤー画像を「編集」→「変形」→「水平方向に反転」します。
 



 
続いて、その反転させた画像を横にずらして元画像の真横に並べます。
 
隙間なくピッタリ並べられたら「下のレイヤーと結合する」で2つのレイヤーを合体させます。
 

 
(間違えて背景と合体させないよう気をつけてください。)
 
次に、合体させた画像を「レイヤーをコピー」で複製し、今度は「編集」→「変形」→「垂直方向に反転」します。
 
できあがった反転コピーを、今度は縦にずらして元画像と隙間なく並べます。
 

 
これでひとまず「つなぎめ」の目立たない壁紙ができあがりました。
 
4.中央の不自然な部分を誤魔化す
「つなぎめ」が目立たないだけなら、ここまでの工程で完了なのですが、反転コピーを合体させた都合上、このままではどうしても人工的で不自然な感じが否めません。
 
なので、中央辺りの不自然な部分を上から色を塗って誤魔化していきます。
 
(失敗した時のために別レイヤーを作成して塗っていった方が良いです。)
 
ここでは白のぼかしブラシを使って適当に雲っぽい模様を上から描いていきます。
 

 
ポイントは、あくまで中央部分のみに着色することです。
 
うっかり画像の四辺にまで色を塗ってしまうと、せっかく目立たなくした「つなぎめ」が再び目立つようになってしまうので、ご注意ください。
 
誤魔化しに塗った部分が逆に目立つ場合は、透明度を調整したり「フィルタ」→「ぼかし」を使ったりして目立たなくさせると良いです。

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自作サイトで厄介なのことのひとつに、ページ・デザインに必要不可欠な“WEB素材”を用意しなければならない、ということがあります。
 
ブログ等なら予め様々なデザインのテンプレートが用意されており、それを選ぶだけで良い、というパターンが多いですが、自作サイトの場合にはページのレイアウトはもちろん、ページを彩る素材も自分で用意しなければならない場合が多々あります。
 
WEB素材の用意の仕方にもいろいろありますので、今回はその辺りをまとめていきたいと思います。
素材サイトさんを利用する
インターネット上には、WEBデザインに使える素材を扱っているサイトさんも多く存在します。
 
無料で使えるものも結構ありますので「ネットで検索→そのサイトさんから素材をダウンロード→ダウンロードした素材をサイト制作に利用」すると良いでしょう。
 
ただし、サイトさんによっては「18禁のコンテンツを扱うサイトでは利用できない」「商用利用不可」等の規制を設けているところもあります
 
自分が作ろうとしているサイトの種類をよく考え、各素材サイトさんの利用規約をよく確認した上で利用しましょう。
 
素材集を利用する
世の中にはデジタルな画像素材をテーマごとにまとめた「素材集」という便利なものが存在します。
 
書店のPC・ネット関連あたりのコーナーに置いてあることも多いですし、ネット書店でも売っています。
 
お値段はそれなりにしますが、プロのデザイナーさんが作っているものですのでクオリティーは高いです。
 
ただし、これに関しても様々な利用規約がある場合があります
 
できれば書店などで利用規約のページを確認した上での購入をオススメします。
 
ちなみに、自分がサイト制作に利用させていただいている素材集を、こちらに一覧でまとめてあります。
    ↓
WEBデザインに使える素材集
 
気になる方は是非ご覧になってみてください。
 
WEB素材を自作する
フォトショップなどの画像加工ソフトがあれば、自分で素材を自作することも可能です。
 
絵を描くセンスが無くても、たとえば文字キーボードの「*(アスタリスク)」を加工してお花っぽくしてみたり…

 
黒い背景の上に大きめの黄色い円と小さめの黒い円を重ねて三日月を作ってみたり…

(「ぼかし」効果をプラスすると、さらに雰囲気が出ます。)

 
2色の正方形を2つずつ用意して互い違いに配置することで「市松模様」を作ったり…

(これはさらにフォトショのフィルタ効果でわざと色ムラをつけています。)

 
実際、自分もサイト開設初期の頃は自作素材だけでサイトを作っていました。
 
…まぁ、簡単なデザインしかできなかったり、美的センスが求められたりはしますので、難易度は高めですが…。

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「小説だけで食べていける人間」でもない限り、「どうやって小説を書く時間確保するのか」は重要な問題となってきます。
 
特に、時間に自由のきかない社会人の身では、小説のためにまとまった時間を確保するのは至難の業です。
 
そんなわけで今回は「小説を書く時間のひねり出し方」をまとめていきたいと思います。
 
(ちなみに自分は平日は普通に残業、土曜出勤もそれなりにあり、時には日曜出勤でさえある社会人です。)
 
たとえ同じ社会人であっても置かれている環境は人それぞれでしょうし、全ての人に通用するかどうかは分かりませんが、参考までにご覧ください。
執筆作業の細分化
本業が忙しい人間にとって問題なのは「自由時間がコマ切れになってしまっていて、まとまった時間がとれない」ことだと思います。
 
まとまった時間が無ければ小説が書けないようでは、この時点で小説執筆不可能状態に陥ってしまいます。
 
時間がコマ切れでしかとれないなら、執筆作業自体を細分化し、少ない時間でこなしていけるようにしていかなければいけません。
 
「執筆作業」と一口に言っても、その中には「資料調べ」「アイディア出し(ネタ出し)」「プロット作り」「本文の執筆」「推敲作業」など様々な作業がミックスされています。
 
そんなひとつひとつの作業をバラバラに分け、できる限り細かくすることによって、スキマ時間で作業できるようにしていけば良いのです。
 
「資料調べ」ひとつをとっても、「とりあえず通勤時間の片道分を使って、小説で出したい歴史的人物の1人についてスマホでネット検索する」「帰宅した後の1時間を使って、今日はこの参考文献のこの章を読み込む」など、1回で調べる項目・手段を絞っていけば、ちょっとした時間でも作業をこなすことができます。
 
大切なのは、実際に作業にとりかかる前に「この小説を完成させるまでには、どんな作業がどれだけ必要か」を考え、それをどういうスケジュールでこなすのか計画を立てることです。
 
もちろん、先にスケジュールを立てたところで、急に残業や出勤が増えて計画通りにいかないことは多々あります。
 
それでも何も考えずに無計画にダラダラと作業を進めるよりは、ある程度のスケジュールが先にあった方が執筆作業は進みやすいです。
 
執筆作業の効率化
少ない時間で小説を書いていくには、執筆作業を効率化させ「時短化」していくことも重要です。
 
詳細については以前このブログでも書きましたので省きますが、精神論ではなく「物理的に」作業効率を上げ、時間を節約していけば、その分時間を有効に使えます。
 
(関連記事>執筆作業の効率化
 
その日のコンディションに合わせた作業の割り振り
仕事で疲れた日などは、頭があまり働かず、上手い文章が思いつかなかったり、アイディアが出て来なかったりすることがあります。
 
そんな時自分は「頭が疲れていてもできる単純作業」を進めることにしています。
 
たとえばノートに下書きした本文をPCで清書する作業ですとか、調べた資料の重要項目をノートに書き写す作業ですとか、既にできている文章の単語や漢字のチェックなどです。
 
脳にはコンディションによって、創造的(クリエイティブ)な作業がしやすい日もあれば、そういうことが全くできない日もあります。
 
良いアイディアが出て来ないのに小説の続きを書こうとして延々とPC(あるいは紙)の前で固まっていても時間の無駄です。
 
脳が上手く働かないことに気づいたら、潔く別の作業に移るか、脳を休め回復させることに努めた方が、時間は有意義に使えるはずです。
 
執筆作業のマニュアル化
時間を効率的に使うには「途中で筆が止まらないようにすること」「途中で悩んだり、スランプになっても、すぐに復活できること」が重要です。
 
そのためには「自分にとって一番やりやすい“小説の書き方”」をマニュアル化しておくことです。
 
このブログでも以前からちょこちょこ書いているので、具体的な方法は関連記事を参考にしてみてください。
 
(関連記事>自分なりのメソッドを作ってスランプ予防ストーリー展開に行き詰ったら分岐点に戻って練り直す。


<関連記事>

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小説を書く上で「オリジナリティー」を、どうやって出せば良いのか…。
 
個人的に思っていることを、思考の整理がてら書いていこうという試みのパート2です。
 
あくまで個人の意見ですので、参考程度にご覧ください。
今までにない組み合わせによる化学変化を狙う
今までにたくさん描かれてきた珍しくない設定・世界観でも、組み合わせ次第で「目新しさ」を出すことはできます。
 
たとえば、古代ローマと現代日本のお風呂文化を組み合わせみたり…
  
(本や資料の表紙画像にはAmazonアソシエイトを利用しています。)
 
たとえば、猫とホストクラブを組み合わせみたり…
  
 
たとえば、戦国時代の足軽と女子高生を組み合わせてみたり…
  
 
つまりは「今までにない組み合わせ」を出せば良いのです。
 
…まぁ、その「今までにない組み合わせ」のアイディアを思いつくこと自体が難しい、というのはあるのですが…。
 
違う角度から光を当ててみよう
たとえば、同じストーリーであっても、主人公や語り手を変えるだけで物語の印象は変わります。
 
また「何をテーマにするか」「何に注目するか」によって、同じ時代を描いていても「これまでにない」作品を作ることはできます。
 
たとえば、江戸時代の武士を家計のやりくりに注目して描いた「武士の家計簿」
  
 
あるいは、日々の献立に注目して描いた「武士の献立」…
  
 
(最近では、忠臣蔵をお金のやりくりの面から切り取った「決算!忠臣蔵」なんて映画もありましたね。)
 
これまでに散々描かれてきたような時代・世界観であっても、どこに光を当てるか、どう切り取るか次第でオリジナリティーを出すことができるのです。
 
究極のオリジナリティーは当人の人生から生まれる
オリジナリティーの出し方1」で、「人間は“他者の創った何か”の影響をどうしても受けているから、多少のカブりは避けられない」ということを書きました。
 
今回挙げた「今までにない組み合わせ」にしても、組み合わせるために持っている“材料”が他の人間と変わらないなら、結局はカブってしまう可能性がないわけではありません。
 
誰ともカブらない究極のオリジナリティーとは何なのか…それはきっと「その人しか経験したことのない出来事」から生まれるのではないかと思うのです。
 
この世界で他の誰も知らない、自分だけが知っていること――それは単に“体験”だけを言うのではなく“感覚”や“感情”についても言えることです。
 
同じものを見ても、同じような人生イベントを経験しても、人それぞれ感じること・思うことは違います。
 
そんな感覚の違い・感性の違いは、キャラクターの心情描写や台詞回し、あるいは物語のテーマなどに反映され、その物語にしかない“個性”を生みます。
 
人生の中でふと「これって自分だけが思っていることなんじゃないか」「他にこんなこと考えている人いないんじゃないか」という“何か”を見つけたなら、それを自分の描く物語に上手く活かせないか考えてみてください。
 
最近はラノベやアニメの世界でも、背景に哲学的な“何か”が流れているものや、人生思春期の“悩み迷い葛藤”などが描かれたものが多々あります。
 
上手くエンタメに昇華させなければ「ただ重苦しく暗いだけのもの」「理解しづらく難しいもの」になってしまうリスクもありますが、上手く物語化することができたなら他作品との差別化はもちろん、物語自体の質をも高めることができるはずです。


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社会人(毎日PCを使う仕事。残業も休日出勤も普通にあります。)
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好きな小説ジャンル:
ファンタジー、冒険、恋愛、青春、推理、濃い人間ドラマの展開するモノ。
備考:
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