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管理人がどうやってオンライン小説サイトを作っていったのか、その実体験によるノウハウや悪戦苦闘の日々をつづるWEB小説制作日記ブログです。 ちょっと変わった独自システム付きのネット小説サイトを運営しています。
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今の時代、ネットで簡単に調べられる知識はたくさんあります。

入手するのにお金も時間もかかる紙の本と比べれば、ネットならお金も時間もそうそうかかりません。

小説の「資料」とするのに「ネットだけでは駄目なのか?」「紙の本の方が良いのか?」と、悩まれている方もいらっしゃるかと思いますが…

個人的には「どんな小説を書くのか」「どの程度“正確な”知識を求めているのか」によると思っています。

まず、ネットでの資料調べにはリスクが伴います。

インターネット上で飛び交う情報は玉石混交。信頼性の高い情報もあれば、低いものもあります

ウィキペディアなどの大手サイトでさえ、時には情報を改ざんされてしまうことがあります(炎上事案に関わる記事などで、過去に実際起きています)。

そのため、ネットで知識を集めるには、情報の真偽を見極める目「ネットリテラシー」が必要不可欠となります。

ただ…書こうとしているものが「完全オリジナルなファンタジー」で、「現実の知識と合っていなくても構わない」「むしろ既存のファンタジー知識にだってアレンジを加えている」くらいのものなら、情報が正確かどうかは、あまり関係ないのかも知れません。

それと、ネット調べのデメリットとして「検索ワードが分からなければ、そもそも調べられない」ということがあります。

「エルフ」「ユニコーン」のように、特定の単語から知識を検索するなら、ネット検索はとても簡単・便利です。

しかし「耳の長い、妖精っぽい種族」「一本角の生えた馬」といった「概要」は分かっていても、そのものを表す「単語」を知らなかったなら…ネット検索は一気に難しくなります。

また、ネット検索では「既知の情報からの検索」しかできませんので、「未知の情報を探す」ことはできません

つまり「自分の知らない知識・雑学を新たに手に入れたい」という時には不向きということです。

こういった「知らない単語」「未知の知識」を入手するのに有効なのが、紙の本(文献)です(最近は電子書籍もあったりするので「紙の本」と書いてしまうと、多少語弊があるのですが…)。

ひとつひとつが断片的なネット情報と違い、紙の本は「ある一定の事柄」について、情報が「まとまって」書かれています。

それは、自分が知りたかった情報以外にも、「思いがけない新しい知識」を入手できる、ということです。

たとえば「エルフ」のことが知りたくて「妖精・幻獣」についての本を読んだなら、今まで知らなかった「エルフ」以外の別の妖精・幻獣についても知ることができる、ということです。

そうやって「それまで知らなかった知識」をどんどん仕入れられれば、自分の中の「引き出し」が増えます。

「引き出し」が増えればアイディアが湧きやすくなりますし、小説の幅も広がります。

ただし…紙の本の難点は「(自分にとって)必要の無い知識も、多く書かれている場合がある」ことです。

数百ページある文献を読み込んだのに、自分の欲しかった知識はその中のほんの数行だけ…ということもあります。

また「自分の欲しい知識の書かれた本を探す」こと自体が難しい、ということもあります。
 
紙の本は情報量が多く、自分の欲しい情報がメインに据えられているとは限りません。
 
よって、タイトルや概要からは「自分の欲しい情報が載っているのかどうか」さえ分からない、ということもあるのです。
 
なので、個人的にオススメするのは「普段から気になる資料本を収集しておく」ことです。
 
たとえば、たまたま大都市の大きな書店へ行く機会があった時、図書館へ行った時などに、めぼしい資料を漁っておくのです。
 
ネット書店と違い、リアルな本屋さんや図書館ならば、直接本を手にとって、パラパラ中身を確認することも可能です。
 
そうやって「そのうち小説の資料として使えそう」な本を入手しておくのです。
 
ただ…紙の本は場所を取りますので、めったやたらと本を増やしていくと、大変なことになってしまうのですが…。
 


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管理人・津籠睦月の各オリジナル小説の「メイキング制作秘話的なもの)」を、少しずつnoteさんでまとめています。
 
(「こんなこと考えながら小説書いてます」という、ほぼ「そのまんま」なタイトルでまとめています。)
 
このブログで書いていることと、多少カブる部分もあるのですが…
 
大きな「違い」としては…このブログでは、なるべく他の方でも使いやすいような「一般的」なテクニックやメソッドをまとめているのですが、noteまとめの方は、管理人が自作品を書く上で実際に行ってきた「独自」の工夫や実験的手法を載せています。
 
このブログ(PC版)の備考欄をご覧いただくと分かるかと思いますが、日々の読書だけでああいうスペックに育ってしまう、ちょっと変人じみた作者の「独自工夫」ですので、かなりマニアックで、他の方には真似し難い・理解し難いものもあるかも知れません。
 
また、時にはただの「苦労話」で終わってしまうものもあるかも知れません…。
 
ただ、実際に小説を執筆した上での「メイキング」ですので、このブログに書いているような「一般的」なテクニック・メソッドより、より「具体的」で「濃い」話は多いと思います。
 
下に「もくじ」ページへのリンクを載せておきますので、ご覧いただけたら嬉しいです。
   ↓
こんなこと考えながら小説書いてます|もくじ
 



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今回は小説の「推敲」について、まとめていこうと思ったのですが…
 
いざ記事を書き始めようとした時に「いや、推敲以前に必要なものがあるぞ」「逆に、それを語れば“推敲の仕方”を語ったのと同じことになるんじゃないか?」ということに気づいたので、その「推敲をするよりも前に備えておくべきもの」について、まとめていこうと思います。
 
具体的なことは以下にまとめていますが、それが備わっているか・いないかで、推敲のレベル――ひいては小説のクオリティーが雲泥の差になると思われます。
 
既にこれが「出来ている」人もいるでしょうし、万人に通じるかどうかは分かりませんが、参考程度にご覧ください。 
自分の作品にダメ出しできるメンタル
自分の欠点やダメな部分を指摘されるのは、誰にとっても嫌なものでしょう。
 
たとえそれが自分自身であっても、自分の作品のダメなところをいちいち探して「何がダメなのか」を考えるのは、心がすり減る作業でしょう。
 
しかし、これを上手くこなすことが出来るようになれば、小説のクオリティーは飛躍的にUPするのです。
 
ならば、そんなメンタルを鍛えるためにはどうすれば良いのか…。
 
以前書いた「批判やネガティブ・コメントの受け止め方」とも若干共通することになりますが…
 
まずは「自分はまだ進化の途中なんだ」という意識を持つことです。
 
「今がダメ」でも「未来もダメ」とは限りません。
 
むしろ「未来の自分/未来の作品」をより良くするために、「今ダメな部分」を変えていくのです。
 
「今ダメな部分」は「改善すれば改善するだけレベルUPする部分」――すなわち「伸びしろ」です。
 
そんな「伸びしろ」が、探せば見つかるなんて、考えてみれば希望のある話ではないですか?
 
「今の自分」に簡単に満足してしまわずに、むしろ改善点を見つけ、「よし!自分はまだまだ伸びる!」という意識を持っていた方が、きっと物書きとして成長できるはずです。
 
自分の作品を「客観視」できる目
いつも書いていることですが、人間は十人十色。
 
知識量も漢字能力も読解力も、個々人で違っています。
 
そして人は無意識のうちに「自分自身」を基準にし、「自分のモノサシ」で物事を判断しているものです。
 
たとえば、作者が当たり前のように「前提」とし、特に説明も何も入れていない知識――その知識を持たない読者が読めば、意味が分からないことでしょう。
 
たとえば、作者が何の意識もせずに使っている漢字――ルビが無ければ読めない人もいることでしょう。
 
また、作者は物語の設定を最初から熟知し、理解しているわけですが、読者はその設定を「小説の中で読んで初めて知る」わけです。
 
人間というものは、無意識のうちに「他人も自分と同じ知識を共有している」気になって、うっかり説明を「はしょって」しまったり、必要な情報を書き洩らしてしまいがちです。
 
しかし、書かれてもいない設定を、読者が理解できるはずもありません。
 
そうやって読者を「置き去り」にしないためには、自分の作品を「自分以外の他の人間が読んでも、ちゃんと分かるかな?おもしろいかな?」と客観的に見つめる能力を磨くことです。
 
とは言え、既に持っている知識や能力を失くすことはできませんし、自分という人格を失くして他人になりきることもできません。
 
「主観」を消し切れない以上、完璧な「客観視」など不可能に近いことでしょう。
 
しかし、「自分はこう思って書いているけど、他人は違う風に読み取るかも知れない」と疑問を持ってみるだけでも、違ってくるはずです。
 
「おもしろさ」に対して貪欲になる
小説は自分の書きたいシーンや、自分の得意なものだけで構成されているわけではありません。
 
書くのが難しいシーン、面倒くさい説明、不得意な分野のことなどは、ついつい避けてしまったり、誤魔化してしまったりすることもあることでしょう。
 
しかし、そんな風に妥協してしまった部分の中には「ちゃんと書けば、もっと小説が面白くなる」ものもあるはずです。
 
「難しいから」「自分には無理」と諦めてしまわず、貪欲に「より面白いシーン」「より良い文章」を求めることで、小説のクオリティーも執筆力も上がります。
 
…ただ、実際に能力が足りていないのに、無理に難しいことをやり過ぎると、その分「完成度」が落ちてしまうことがあるので、その辺りのバランスを考えるのが難しいのですが…。
 


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小説というものはノンフィクション小説でない限り、全て「作りごと」のフィクションです。
 
しかし、だからと言って、あまりにもリアリティーが無さすぎると「興覚め」されたり、作品が軽く見られてしまうことがあります。
 
ならば、どうやってリアリティーを出したら良いのか…
 
今回はそんな「リアリティー出し方」をまとめていこうと思います。
 
いつものことながら、以下はあくまで管理人が「やりやすかった」やり方であり、人によりベストなやり方は違ってくると思いますので、参考程度にご覧ください。
資料をちゃんと調べて情報に自信を持つ
文章が「自信の無い」「あやふや」な書き方だと、信憑性に欠けますし、読者からも信じてもらえません。
 
かと言って、知識の無いものを「知ったかぶり」で書いて、後で間違っていたことがバレると、それはそれで信頼性がなくなります。
 
なので、調べられる資料は調べ、身につけられる知識は身につけ、作者自身が「自信を持って」文章を書けるようにすれば、リアリティーもUPするはずです。
 
自分が納得できないモノを書かない
上の「資料をちゃんと調べて…」と似たようなことになりますが、物語の中で語られる言葉に作者自身が「疑い」を持っていると、どうしてもそれが文章に出てしまう可能性があります。
 
作者自身さえ疑って書いているものに、読者が「説得力」を感じてくれるとは思えません。
 
なので、物語はなるべく「自分の納得できるもの」を描いた方がリアリティーが出やすいでしょう。
 
(もちろん、作者が疑問に思っているものを、そのまま「疑問」の形で作品に出すなら、それはそれでリアリティーになるわけですが。)
 
もしくは、何となく納得がいっていないモノがあるなら、納得のいくまで頭の中で煮詰めてから物語に書き込むことです。
 
もっとも、物語には様々な人格のキャラクターが登場し、中には作者と真逆の性格・思想を持っているキャラもいるでしょうから、そういうキャラの言動を作者自身が「納得」して「説得力」のあるように書くというのは、なかなか難易度の高いことですが…。
 
ご都合主義になり過ぎない
「結局最後は主人公が勝つ」「運が主人公の味方をする」という展開は、ある意味カタルシスであり、エンターテイメント的には大事なことかと思います。
 
しかし、行き過ぎればリアリティーをなくします。
 
かと言って「ご都合主義」を全くなくせば良いかと言えば、そういうわけではなく、これは「エンタメ的な気持ち良さとリアリティーとの間で上手くバランスをとる必要がある」という話です。
 
そのバランスのとり方も、シリアスかコメディかによっても違ってくると思いますし、個々人によって好みも分かれるので難しいところだと思いますが…。
 
隠し味に「リアル」を混ぜ込む
「嘘を信じ込ませるためには、その中にほんの少しの真実を混ぜればよい」というのはよく言われていることですが、フィクション小説にも似たようなことが言えます。
 
フィクションの物語の中に、ほんの一滴、隠し味のように「ノンフィクション」の部分を混ぜ込めば良いのです。
 
それは例えば架空の国や制度の中に、現実の歴史の中に実在した過去の国や制度を「設定」として盛り込んでも良いですし…
 
登場人物の心情や感覚の描写の中に、作者の実体験に基づく描写を混ぜ込んでも良いと思います。
 
たとえばファンタジー小説に出て来るような重い鉄の剣を「現実に」持ったことのある人はなかなかいないでしょうが、重い鉄アレイを持ったことのある人や、剣と同じような大きさの鉄製シャベルを持ったことのある人なら結構いるでしょう。
 
その時に自らの五感で感じ取ったモノを、ファンタジーの剣を持った描写に「置き換えて」書けば良いのです。
 
自論ですが「想像力とは記憶データの応用である」と思っています。
 
自分の記憶の中にある「小説の中のシーンと“似た”思い出」を探し出し、“応用”して、架空のシーンを描写していけば良いのです。


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「昔から計画を立てるのが苦手」「夏休みの宿題を上手くこなすことができず、終わり間際にいつもあわてていた」という方、小説を書くにあたっても何だかダラダラと時間をかけてしまい、思うようなスピードで上がらない…ということがありませんか?
 
今回はそういう方向けの執筆スケジュールの管理方法をまとめていきたいと思います。
 
小説執筆スケジュールということで書いていますが、応用次第では小説以外のスケジュール管理にも使えるかと思います。
 
それとこれはあくまで「小説を書く意欲はあるけど上手くスケジューリングできない人」向けであって「小説を書く意欲がなかなか湧かなくて書けなくなってしまった人」向けの対策ではありませんので、あしからず。
 
以下はあくまで個人の意見であり、人によりベストなやり方は違ってくると思いますので、参考程度にご覧ください。
1.新しいスケジュール帳を1冊用意する
まず最初に、新しいスケジュール帳(手帳)を1冊用意します。
 
既にスケジュール帳をお持ちという方でも、「小説執筆用」のスケジュール帳を別に1冊用意してみてください。
 
月間カレンダーの載っているもので、できればスケジュールを書き込める余白が大きいものが良いです。
 
最近は100円均一ショップでも売っていますし、月間カレンダーさえ載っていれば卓上カレンダーでも何でも構いません。
 
(ただし書き込みできる余白があることは必須。)
  
2.今までのやり方で小説を書き、記録する
買ったスケジュール帳に書き込むもの――それは「これから」書き進める小説の執筆予定ではありません
 
そもそも計画が立てられなかったり、立てても上手く守れないのが「計画性の無い人」なのですから、それをやっても意味はありません。
 
書き込むのは「今日何をやったのか」です。
 
文章で書く必要はありませんが、内容はなるべく具体的に「小説タイトル」「何章」「何段落」を書いたのか、といったことを、それをやった日付の部分に書き込んでいきます。
 
スケジュール帳は書き込みできる部分がそれほど大きくないですし、当人が後で読んで分かれば良いものなので、小説タイトルなどは略して構いません。
 
何だったら「この小説にはこのシール」という種類を決めて、スケジュールシールを貼っていくのでも構いません。
 
(ちなみに自分はpixivさんで「選帝のアリス」という小説を連載しているのですが、その小説の作業をこなした日には分かりやすく不思議の国のアリスのシール(無い場合には近いところでディズニープリンセスのシール)を貼っています。小説タイトルからの連想でシールの種類を決めると後々管理がしやすいのでオススメです。)
 
また、ただ単に小説執筆のみならず「資料調べをした」「PCで清書をした」「投稿サイトにUPした」などの情報もなるべく書き込んでいきます。
 
(月間カレンダーだけで余白が足りなさそうな方は、あらかじめ週間カレンダーも載っているスケジュール帳を選んでおいて、書き切れなかった部分はそちらに書いていくと良いです。)
  
3.書き込んだ内容を後で読み返す
あとは、折に触れてスケジュール帳に書き込んだ内容を読み返すだけです。
 
(書き込む際にスケジュール帳を開くので、自然と目にすることになると思いますが…。)
 
これで何が変わるかと言うと、まず1つは「自分の執筆ペースが“見える化”できる」ということです。
 
自分がこれまで、どんな小説をどんな期間でどんな分量仕上げてきたのかが一目瞭然になります。
 
(これをより見やすくするために、週間カレンダーではなく月間カレンダーのあるスケジュール帳の方が良いのです。)
 
さらにそうやって自分の執筆ペースを確認しつつ「この時はちょっとキツキツだったな」「ここはもっと頑張れたんじゃないかな」とペースを見直し、微調整していくこともできます。
 
作業ごとに細分化して書き込んでいけば、自分がどんな作業に時間をとられ、どんな作業はサクサク進められるかも把握できるようになるのではないかと思います。
 
もう1つの効能として、自分のやったことを目に見える形で記録することにより「執筆のモチベーションが上がる(保てる)」ということがあります。
 
作者や作品の認知度の低い状態では読者様の数も少なく、リアクションも無く、「モチベーションが維持できない」という状況に陥りがちです。
 
そんな時、スケジュール帳に「自分が今までどれだけのことをやってきたのか」目に見える記録が残っていれば、「今までこれだけやってきたんだ。もう少し頑張ってみよう」という気になれたりするものです。
 
それと1つ何かをしたらスケジュール帳に1つシールを貼るという習慣をつけておけば「ごほうびシール」のような感覚で、それだけでほんのりモチベーションが上がることもあります。
 
(関連記事>執筆中のモチベーションを維持する。
<関連記事>
小説を書く時間の作り方



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備考:
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